

大学を卒業後、父の後継者を目指し公認会計士への道に進むが結婚を機に改考。
娘が3歳で難病を患ったことで、食品業界の変革を志し、自然の物、無添加の物を研究開発する会社に入社。
20年間勤務し48歳で退社。
そこで本気で取り組みたかった福祉、ボランティア活動の団体を立ち上げたことで海外支援活動を始める。
貧困で苦しんでいる子ども達の未来の為、インドを中心にネパール、バングラディシュでの社会貢献に励む。
団体立ち上げから10年、インドで学校、孤児院、職業訓練所の運営を30年後の子供たちの未来に向け、必死に活動している最中、全国福利厚生共済会に出会う。
髙井代表理事の大義と、誰もが生活していくうえで必要な安定のための内容と仕組みを知った時に『これだ!』という感動で、私にとっての日本国内でおこなっていく社会貢献事業として取り組む事を決意しました。
講師として日本に新しい仕組みの構築を目指し使命感で走っています。
