矢口 安孝(やぐち やすたか)

大学院を卒業後、ジャーナリストになる為に上京した2015年に20代でこの全厚済の事業と出合いました。

全国約20万人の会員の中でもかなり珍しく、社会に出て初めてした仕事がこの事業になります。

このような境遇で始めましたが現在は全国に2500名以上の組織を構築するところまでくることができました。

自分自身の身を置く環境や関わる人たちによって人生は良くなるというのをこの事業を通して経験することができました。

そして20代の時に職歴も、人脈も無いところからこの仕事をスタートしたからこそ、誰よりも全厚済のこの仕事はたった4000円でしかも年齢や性別、職歴など関係なくどなたでもできる仕事だと確信しています。