

今日P会員に登録した方でも、月収500万円いただける可能性は十分にあります。
この記事では、それを深掘りしていきます。

将来の会員口数は2,000万口と仮定する
根拠1 4大共済団体の平均会員口数
以下の4大共済団体の会員口数を平均すると、25,021,992口となります。

共済団体の会員口数
- 都道府県民共済グループ 全国生協連
-
21,717,968口(2024年3月時点)
- こくみん共済<全労災>
-
29,130,000口(2023年3月時点)
- JA共済
-
38,970,000口(2024年3月時点)
- CO-OP共済
-
10,270,000口(2024年3月時点)
根拠2 髙井代表理事の目標と平均世帯人数
髙井代表理事は全厚済を1,000万世帯に広める、とおっしゃっています。
そして、「2022年 国民生活基礎調査」によると、2022年4月時点の平均世帯人数は2.25人です。
ここから22,500,000口になります。
将来の会員口数2,000万口のうち、P会員は20万口(1%)と仮定する
全厚済ログインページに記載のとおり、2024年8月時点の会員口数は197,065口です。
そのうちP会員が約100,000口、K会員(KS会員含む)が約97,000口と、ほぼ半分ずつです。
すべての公認講師が、30万口を達成すると、全厚済のステージが変わるとおっしゃっています。
そのため、30万口までの残り約10万口が、すべてP会員になるとし、P会員は20万口と仮定しました。
毎月のラウンドコミッションのもとになるお金はいくら集まるのか?
計算
P会員20万口×2,000円+K会員1,980万口×1,300円=26,140,000,000円(261.4億円)

月収500万円は最大何人の方がいただけるの?
単純に261.4億円を500万円で割れば、人数が計算できます。
計算
261.4億円÷500万円=5,228人

あなたが選ばれし5,228人の中に入ることができれば良い、ということです。
それではこの5,228人に入ることができそうか、現状から分析してみましょう。
以下の表は2023年12月時点のGM以上の方の人数です。
| タイトル | 人数 |
|---|---|
| GM | 569人 |
| PM | 191人 |
| ECM | 126人 |
| DCM | 33人 |
| PDCM | 31人 |
| 合計 | 950人 |
計算
5,228人ー950人=4,278人
まだ月収500万円の枠が4,278人分余っている、ということです。

ちなみに、津田 洋子PDCMがGMになったとき、会員No.1石榑 崇敏PDCMが津田さんに対してお手紙を渡したそうです。
「これで将来入り続ける月収500万円確定ですね!」と。
石榑さんは全厚済やラウンドサークルの可能性に最初から気づいていたのかもしれません。
