
現時点の全厚済モールは全然ダメです・・・
全厚済モールは、ヤマダ電機の卸業者など、さまざまな分野の卸業者と提携しています。
ヤマダ電機が得意な家電(冷蔵庫や洗濯機など)は、新型であればあるほど全厚済モールで安く買えます。
型落ちすると、価格ドットコムなどネットサイトのが安くなります。
その他の商品・サービスも、他業者と比較すると、全厚済モールのが割高なことはよくあります。
現時点では全然ダメですが、いわば「生まれたばかりの金のたまご」なのです。

全厚済モールは「非営利版Amazon」に挑戦している
流通の観点から見てみましょう。
過去の流通

メーカーが作ったものが、さまざまな中間業者を通り、消費者が店舗で購入します。
中間業者を通るたびに中間手数料が上乗せされ消費者に届きます。
※便宜上、「過去の流通」と記載していますが、現在でも主流の流通です。
現在の流通

メーカーが作ったものが、ネットショップを通して、消費者が購入します。
ネットショップが中間業者の業務をすべて引き受けているので、過去の流通に比べて中間手数料が安くなります。
全厚済モールが挑戦している流通

全厚済は一般財団法人の「非営利型法人」に分類され、利益を追求してません。
会員の会費のみで運営されています。
そのため、メーカーが作ったものが、全厚済モールを通して、中間手数料が上乗せされずに会員に届きます。
そして将来もっと会員が増えると、価格交渉能力がつき、メーカーから仕入れる際の原価が割引になる可能性があります。

もし、普段使っているシャンプーや歯磨き粉、トイレットペーパーなどの日用品や、野菜・お肉などの食料品が「原価」で買えるようになったらいかがでしょうか。
全厚済モールは、将来の暮らしに直結する最強の福利厚生になる可能性があります。
その反面、極論ですが、中間手数料で利益を得ている会社は、将来潰れてしまうかもしれません。
